フロントグリルはやっぱり純正がイイのかな。

車が好きで、よく自分でカスタムしますが、以前はフロントグリルの交換とトランクのエンブレムを取り除く事は必須でした。

フロントグリルは車の顔ですから、まず乗り換えたら必ずやっていました。ですがこの頃純正のフロントグリルの方がイイと思い、交換しようと思い、新しくディーラーから購入して交換を考えました。

まず、中古は嫌なので通販で未使用品を探しました。純正品のフロントグリルは、カスタムグリルと取り換える人も多いみたいで、未使用品が思った以上に販売されていました。色々と比較して、値段の安いものを探して発注しました。納期を待ちグリルが、来たので交換を始めました。子供の頃からバイクや車をいじっていましたので、こういった作業はやはり楽しいです。

初めに、カスタムグリルを外します。流石にカスタム製品劣化が酷い、やはりプラスチックの質があまり良くないのが分かります。
それに比べてやはり純正品は違います。その点では純正品がイイ事は分かっています。ですが、日本車両がほとんどですが、外車になると話は違います。

今回は日本車両なので、純正品のグレードの高さは見違えます。丁度グリル回りが汚れていたので、綺麗に掃除してその後、グリル交換を始めました。以外と汚れも少なかったため、新品のグリルも変に浮く事も無かったので良かったです。

流石に、純正品納まりがよく、キッチリはまり気持がよかったです。カスタム品などは、普通はめていると歪みなどが出てくる事も有りますが、今回は大丈夫でした。

キッチリはまりしっかりと仕上がり気に入りましたが、周りの反応が笑えました。フロントグリルを交換したこに気が付きませんでした。それもそのはずノーマルですから、残念。